富士見高校で卓球部で先輩後輩とかかわり、図書委員長として全校にためにいろいろな企画をかんがえ、充実した３年間をおくることができた。卒業後は、富士見高校で学んだことをいかして、大学の薬科学部で自分の将来に向けてがんばりたい。
日本の九州大学で化学と生化学の学士号を取得した小川は、京都卓球クラブと国際卓球連盟のメンバーでもあり、1990年代半ばから活動しているという。小川の夢は医学部教授と薬学部の助教授になることだ。 卓球歴20年以上の小川は、2010年から部長を務めている。高校生の頃から卓球にとても興味がありました。クラブに通う機会を得て、とても楽しいと感じました “と語る。 京都卓球クラブのメンバーである小川は、日本卓球連盟や日本オリンピック卓球協会など、他のクラブにも所属している。 4年生になった小川は、クラブとそのプロジェクトで働き続けたいと考えている。現在副会長を務めているが、できる限りここで仕事を続けたい」と彼は言う。 また、小川は今後の活動にも期待を寄せている。「（夢の実現のために）精一杯頑張りたい」