「あ、アーサーさん……っ♡可愛い顔……♡」「んひぃィッ!?♡♡♡」ずぷん、と深い部分を抉じ開けるように剛直を穿てばアーサーは四肢を引きつらせながら身悶えた。痙攣する身体を上から押さえつけるように奥を責める。奥の結腸の壁が吸い付くような動きをしてたまらない。ぐりぐりと腰を押し付けるとアーサーの白い喉仏が晒される。「あ、あっ♡やぁぁ!おく、奥はダメぇ……っ♡」「どうして……?こんなに吸い付いてくるのに……♡」「ひぅぅ……ッ♡♡き、きもちよすぎるからぁ……!おかしくなっちゃ……♡♡」「では、手前にしましょうか……?」「ああ♡ゃ、それもやだ……!アぁぅぅ♡」奥をずんずんと責めながら手前の前立腺も可愛がってやるとアーサーは顔を真っ赤に染めてぶるぶると震える。イキッぱなしの快感にわけが分からなくなっているようだ。「そんなに締めたら動けませんよ……っ」「だめぇ……!、ま、まだイってるからぁぁ……ッ!」「ええ、ずっときゅうきゅうしてますよ♡可愛いです♡」「だから、とまってぇ……!イってるからぁ……っ♡いまうごいたら、おれぇ……ッ!」「止まれませんよ……!」「ふぁぁっ!?♡♡♡」本田はアーサーの細い腰を掴み、抜けないように固定して抽挿を繰り返す。奥に押し入る度にじゅぷじゅぷと粘膜が音を立てて、それすらも2人の興奮剤となった。アーサーはもう喘ぐことしかできず、大きな目を涙でいっぱいにしながら頭を振った。「ひ、ひぃん……♡」「……ッ♡」もう何度達
(B.E.S.E.)スウォンジー(当初はスウォンジーという名前にするつもりだったが、どうしてもウェールズの都市の名前を付けたくなった)その他、ウェールズ出身とは限らないが、どんなシチュエーションでも使えそうな名前をいくつか挙げてみた。 このリストは頻繁に更新される予定なので、何か提案があれば遠慮なく連絡してほしい。 私はウェールズに行ったことがないので、これは完全なリストではない。他にも忘れている名前があるはずだ。 そして、ウェールズ人の他の名前探しに協力してくれた素晴らしい人々に特別なエールを送りたい