奏の寝室はいつも、ふわふわした甘い香りが微かにする。そういう優しげな雰囲気の部屋で彼女の身体を弄るというのは、実に情欲をそそられるもんだ。……俺はそんなことを頭の片隅で考えながら、彼女をベッドに押し倒してキスをした。「や♡やだぁ♡」「ん?」「クリアクメばっかりするのや♡」奏はやだと口にしながら、手で服の上からクリトリスの部分を隠すような仕草を見せている。「いつもみたいにクリいっぱい虐めて気持ちよくなりたくねえの?」「や♡♡クリいっぱい虐めてほしい…っ♡」「じゃあクリアクメお願いしないとな」
こうして「ハネムーン期間」は終わった。私は女の子とたくさんの経験をしてきたが、それはすべて男の視点からのものだった。誘拐された女の子、動物に誘拐された女の子、性奴隷として誘拐され、セックスを強要された女の子。他の女の子にレイプされた女の子と一緒にいたこともある。他の女の子に利用された女の子と一緒にいた。殴られ、焼かれ、刺された少女たちと一緒にいた。他の女の子に切り刻まれた女の子と一緒にいた。他の女の子に虐待された女の子と一緒にいた。他の女の子に利用された女の子と一緒にいた。レイプされ、虐待され、見分け方さえ覚えていないような女の子と何度も一緒にいた。私は奏のような女の子をベッドに迎えたいと切実に思った。君がどんな反応をするか知る由もなかったから、童貞を捨てることだけはしたくなかった。今まで女の子との経験はたくさんあったけど、みんなただのセックスのおもちゃだった。だから、私は違うことをするつもりだった。違うことと同じくらい危険で、もっと楽しいことをしようと思っていた。私はあなたのガールフレンドになるつもりだった。 控えめに言っても、かなりリスキーな行動だった。多くの人が、私のような男とセックスしようとするなんてどうかしていると思うだろうことは分かっていた。