道徳の授業を楽しくしてくれてありがとうございました。人間として大切なことや、たくさんの視点から考えることの大切さを教えてくれてありがとうございますした。坊主めくりやカルタ大会、グループで話してヒントを伝え答えを出すのが、とっても楽しかったです。1年間ありがとうごさいました。
正直言って、新しいレッスンに挑戦するのはかなり怖かった。私にとって難しいテーマだからだ。宗教的な学校に行って、何が正しくて何が間違っているのかについて話そうとするのは少し奇妙だし、考えなければならないことが山ほどある。また、私はキリスト教徒ではなく、敬虔な無神論者であるという事実もあります。だからそのために、そのうち聖書を読んでみようと思った。何度かやってみたが、やはりかなり変だった。 10代の頃によく読んでいた聖書なんて簡単なもので、他の宗教の授業と同じように授業をやればいいと思っていた。初日、私は聖書を読むために座った。他の宗教の授業と同じように授業をしようと思った。しかし、読み始めた。聖書を読むことが普通なのかどうか、私にはわからなかった。聖句を読むのが普通なのか?それから、すべての聖句を読み始めた。たくさん読むようになって、すごく変な感じがした。やめたほうがいいんじゃないかと思った。もし読んでいるものが私を不快にさせているとしたら? 私は止めた。聖書全体を読む必要があると思った。第1章を読むことにした。第1章を読み、第2章を読み、第3章を読み、第4章を読み、第5章を読み、第6章を読み、第7章を読み、第8章を読み、第9章を読み、そして、次の章を読んだ。