事務とはいえ介護での常識が必要と感じ、知識を得るため資格を取得しました。急な欠員対応で現場に入れるようになり事務方では分からない介護現場を知ることができました。結果、事務から介護スタッフとして職を変え、入居者様が穏やかに過ごして頂くことにやりがいを感じるようになりました。娘が専門学校に入学するのを機に自分もキャリアアップしたいと思い今回の求人に応募いたします。
Nursing Assistant/Clinical Supervisor – North Dakota (ノースダコタ州) ノースダコタ州のヘルスケアシステムで、臨床スーパーバイザー兼看護助手をしています。老人ホームで臨床ケアに立ち会う入居者の監督をします。 このような役職に就きたいと強く感じています。看護の分野で受けた教育のおかげで、医療現場を理解することができましたし、その知識を誇りに思っています。私は看護が大好きで、その知識を地域社会に役立てることに興奮しています。 現在、看護学校に在籍していますが、最終的には看護職に転職できるよう、引き続き教育を受けるつもりです。 ミネソタ州北東部のコミュニティ・ジュニア・カレッジ協会の会員であり、ノースダコタ州立大学の看護プログラムのために、個人的な立場でボランティアをしています。個人的な立場でボランティア活動に参加できることを嬉しく思いますし、看護プログラムを支援する機会を歓迎します。 私は現在、看護学校に在籍しており、最終的には看護職に転職できるよう、教育を受け続けるつもりです。 私は、ミネソタ州北東部のコミュニティおよび短期大学協会の会員であり、ここノースダコタ州立大学の看護プログラムを個人的な立場で支援するためにボランティアとして時間を費やしています