有限である中学校生活だから最高な時間にしていきませんか?私は意見箱などの皆さんの声を大切にして、生徒会企画などを計画したいと思います。今日が楽しい、明日が待ち遠しい、そんな日々をお届けしたいと思います。そして、皆さんにとって宝物となるような半年間をつくっていきけるようがんばります。
翌日の夜、彼女は次のように書いた: 学校をもっと楽しくする方法についての議論はもうしない。生徒たちが学校を楽しくするのです。私たちができる限りの楽しいことをする。それだけだ。明日が楽しみなら学校に来るのは自由だが、そうでないなら、ワクワクせずに学校に来るのも自由だ。プロジェクトに取り組みたいなら、どうぞ。勉強するのが楽しみなら、どうぞご自由に。スポーツをしたければすればいい。友達と遊びたいなら、どうぞ。ワクワクしないなら、それもいい。あなた以外の誰にも関係ないのだから。 私はこれを信じられないほど勇敢で美しいことだと思ったことを覚えている。また、彼女のメッセージはとてもストレートなものだとも思った。 だから私は彼女を見習うことにした。私は次のようなステップを踏んだ: 生徒会に入った。生徒会のミーティングに出席し、委員会のミーティングにも参加するようになった。生徒会のことはよく知らなかったけれど、積極的に参加したし、メンバーにも会った。生徒会に入ったのは、生徒会についてもっと知りたかったからです。いつか明日を楽しくするお手伝いができたらいいなと思って生徒会に入りました