お世話になっております。12日に弊所から今野様宛に郵送いたしました退職合意書について、押印済のものをご返送いただきましたのでご報告申し上げます。>近藤様こちら2部を近藤様に郵送いたしますので、押印後、1部を今野様へご返送いただけますでしょうか。よろしくお願い申し上げます
私は、彼がもっと簡潔な、せいぜい2、3段落の返答をするものと思っていたので、彼が「3ヶ月」という大台を超えたことに、実は驚いた。正直なところ、彼の回答は3段落からなる非常に簡潔なものだったが、何が語られたのか、正確なところはよくわからない。私はまた、彼が具体的な数字といつ作ったのか(メールに書かれていたので、私の推測で)言ってくれれば、私の本がいつ発売されるのか正確にわかるのにと思っていた。 今野氏に連絡を取ったところ、辞表を送ったことを確認し、電話で連絡を取ることができた。 今野氏はこう言った: 今月12日に今野氏宛に郵送した退職合意書をご覧いただき、ありがとうございます。>こちらで2通お送りいたしますので、1通はご捺印の上、今野様にご返送ください。ありがとうございました。ラウダ それは嬉しかった。また、正確な日時を尋ねるメールを送り返したところ、私の本の出版日である2016年7月と返信がありました。 私が期待していること 本の発売時期について正確な詳細を教えてくれる返信と、締め切りは今野氏の選択であること。 今野氏は私に直接連絡すると言ってくれたので、私は今野氏とその返事を待つつもりだ。 とりあえず、私は今野氏に対してあまり厳しく言うつもりはない