ご無沙汰しております。その節は大変お世話になりました。おかげ様で無事高校を卒業し、春からは大学生となります。まだまだ道半ばですが、先生方にお世話になったことを忘れずに過ごしてまいりたいと思います。取り急ぎお礼まで。
「初めてあなたと話すことができ、感謝の気持ちを伝えることができました。 「今、交際が可能かどうかはわからない。もしかしたら、あと30年後かもしれない。見返りを求めているわけではない。私たちはただの2人の古い友人です。」 この記事についてのご意見をお聞かせください。編集部への手紙、またはletters@theatlantic.com。