先週末、全国の拠点担当者が集まり、大阪本社で営業会議が開かれました。各部署の担当者も交え、商品やサービスに関する意見交換を実施。活気あふれる会議となりました。また、会議後は懇親会を開催。会議中のピリッとした空気と打って変わり、笑いの絶えない時間を過ごしました。一日を通じて、シンエンスとして一体感を強く感じる一日となりました。2025年度も全社一丸となり、お客様へのサービス向上にまい進します！
財務部の川上良夫は、「今年度の新規営業チームを加えると、大阪本社の営業担当者は総勢500人になります」と語る。 また、大阪本社では「セールス＆サービス・レプレゼンタティブ・プログラム」を設け、新しい営業担当者を育成している。 現在、この研修プログラムでは次のようなトピックを取り上げている： – 営業担当者の重要性 – プロとしてのコミュニケーションの取り方 – 顧客の懸念事項への対処法 – 顧客満足度調査の実施方法 – ビジネスプランの書き方 – 会社の販売・サービス理念 – 気難しい顧客への対処法。 – カスタマーサポートの提供方法 – スキルアップのためのオンラインリソースの使い方 川上によると、このトレーニング・プログラムは過去2年間実施されてきた。 大阪本社の営業・サービス担当者は、彼らが必要とするサービスを提供することで、営業・サービス担当者のニーズに応えている。 「営業・サービス担当者は強い責任感を持っています。どんな状況にも対応できるようにしておくべきだと考えています」と川上氏は言う。 本社の営業・サービス担当者は、トレーニング・プログラムを通じてトレーニングを受ける機会がある。そして、大阪本社から修了証が授与される。