新田綾様橘学苑のデザイン美術コースの授業、生徒指導、クラス運営を引き受けていただき感謝します。募集で生徒が増員した時、講師で来ていた新田先生に頼りにしました。はじめは副担任で、次年度から担任としてクラス運営をお願いしました。卒業生を出してもらい、倉敷高松研究旅行では自費で下見までしてもらいました。コロナ禍で、不自由な時期が重なりやりにくいことばかりでした。お礼に水彩絵の具を送ります。この機に本業のテキスタイルのこと探究される機会にしてください。
また、八木氏から何通かの直筆の手紙を受け取った。彼はこう書いている： 親愛なるアヤへ、橘学園のデザイン・アートコースの指導、学生指導、クラス運営を引き受けてほしい。学生募集で人数が増えたときは、講師として来ていた新田さんに頼っていました。最初は副担任で、翌年からは担任としてクラス運営をお願いしました。大学院生の派遣をお願いし、倉敷・高松の調査旅行では自費で下見までしてくれた。コロナ震災やその時期の不都合で難しいことばかりだった。お返しに水彩画を送ります。これを機に、本業である織物について探求してほしい」IRO その結果、橘学園のクラスは今年、7クラスから12クラスへと倍以上に増えた。 同校のカリキュラムは昨年、従来のコース編成からより柔軟なものに変更された。たとえば、デザインコースとアートコースを同時に履修できるようになり、多くの生徒がこの2つを行ったり来たりしている。デザインコースは生徒会と新田さんが中心になって進めていますが、よりフレキシブルなコースにしようと決めたのは新田さんです