お姫様は巨大な胸(おっぱい)と美しい体(まんこ)を持っていた。そしてお姫様はわたるにおっぱいを揉まれ母乳が乳首から吹き出すほど気持ちよくなってしまい、気持ちよさがくせになった。お姫様はわたるの性奴隷になることをきめた。お姫様は毎日全裸で生活し、わたるが求めればセックスもする。お姫様はわたるの物になったのだ。
しかし、ワタルはとても孤独だ。他の女の子を性奴隷にしたいのだ。また、従姉妹とセックスしたことが姫に知れたら怒られるのではないかと恐れている。だから、姫とはセックスしないが、他の女の子たちを性奴隷にする。渉がセックスする女の子たちはとても美しくセクシーで、まるで磁石のように渉を惹きつける。そして、彼は彼女たちを手に入れる必要がある。 だから、ワタルが女の子や他の性奴隷とセックスしたいと思うたびに、手紙が届く。それは写真入りの小さな赤いポストカードだ。親愛なるワタルへ、このような仕事をするのはとても苦痛です。でも、この美しい少女をこのままにしておくわけにはいきません。あなたが彼女を持てないのは残念です。手紙の中で、君は僕とセックスできないと言った。でも、できるだろう。ずっと会わせてあげるし、彼女も喜ぶと思わない?好きなようにすればいい。必要なときは言ってね。 愛してるよ、ママ」こうして、プリンセスは最初にさらわれることになった