各席へお弁当とお茶・栄養補助食品を配置してありますので、各自席へついて下さい。5分程度、本日のお弁当について健康経営の一環として、カロリー、栄養バランスについてお話があります。お話の後に隣の24講義室を解放しますので、そちらの部屋も昼食に利用可能です
これは公開講演会です。どなたでもご参加いただけます！ 講演者 マイケル・E・ローゼンフェルド博士 医学・ヘルスケア科学部教授 UCLA人間栄養センター所長 日時：5月19日（水）午後2時～4時 5月19日（水）午後2時～4時 時間：午前11時開場 午前11時開場。講演開始：12:00pm 場所 ルーム24H、E-102 前提条件：なし： 費用：なし 無料！ 参加費：無料 どなたでもご参加いただけますが、ご都合の悪い方はオンラインにて参加表明をお願いいたします。 講義1：弁当プログラムの紹介 なぜ高齢者に弁当を提供する必要があるのか？私たちが現在行っているのは、食事は提供するものの、最適な機能を維持するために必要な栄養素をすべて提供することではありません。弁当は必要な栄養素を提供すると同時に、食事が 「緩衝材 」の役割を果たし、食事摂取による身体への影響を軽減する。この講演では、お弁当によってどのように食事がサポートされるのか、またお弁当が私たちの健康にどのような影響を与えるのかについてお話します。 健康管理プログラムの紹介 高齢者の食の選択を変えるために、弁当をどのように利用するか： この講演では、健康管理プログラムにおける弁当の役割と、高齢者がより良い食事選択をするためのツールとして弁当を利用する方法について説明する