霊夢「皆さんこんにちは。ゆっくり霊夢です。」魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ。」霊夢「今回はマインクラフトで遊んでいくよ。」魔理沙「おぉ!それは楽しみだな。」霊夢「じゃあさっそく始めるよ。」霊夢「それでは皆さん」霊夢・魔理沙「ゆっくりしていってね!!!」
現在のストリーミング・ミュージックの時代の最も良いところは、それがソースから直接来ているように思えることだと思う。自分が聴いているものを信頼できる。自分が買ったレーベルよりも信頼できるレーベルのアルバムを手に入れることができる。オープンエアの市場みたいなものだ。でも、バンドに所属していれば、自分は特別な人間だという考え方もあると思う。このアルバムを聴いて、自分の好きな音楽がすべて同じソースから生まれていることを知ることはできない。それが問題だと思う。友達の音楽を聴いていれば、それが本当のコラボレーションだとわかる。一人の人間がやって、それを私に伝えているのではない。 バンドはただひとつの存在であるという考え方があるから、それは興味深い。それは間違った考えだと思う。好きなバンドが1つもないというのは本当だと思う。好きなバンドはたくさんいる。でも、そのプロセスの一部になれないというのも間違いだ。私はそのプロセスに加わることができる。 そういう場所もあれば、個人事業主や一匹狼の場所もあると思う。それもまた事実だ。でも、私はこのプロセスの一部であることが好きなんだ。バンドメンバーのアイデアを手助けするのが大好きなんだ。自分が取り組んでいる曲を聴くのも好きだ。自分の曲にフィードバックをするのも大好きだ。そういう場所があるし、このビジネスモデルはまだ上向きだと思う