現在尾骨骨折の治療で大多喜整形に通っています。年度初めの自宅チェックで測曲症の疑いがあり、整形外科を受診するのに一緒にみてもらう為、管理手帳があれば早めに欲しいです。小学校5年生の夏に左目斜視の手術をしていますが、去年の眼科検診で再度斜視を指摘され、8月26日に右目斜視の手術をこども病院で受ける予定でいます。術後は1日6回の点眼が必要で、自分では目薬をさせない為、井野先生に点眼をお願いしたいと考えています。学校では10時と14時に点眼をすることになると思います。面談等必要があれば17時以降であれば伺えます。よろしくお願いします。
手紙の中には、特別な支援を必要とする子どもを持つ親からのものもあった。フィリピンから来たある母親は、「私にはダウン症の息子がいますが、4年前から同じ学校に通っています。昨年は優等生で、学校の最初の週に全国的なダンスショーに出ました。とても優しくて幸せな子ですが、特別なケアが必要です。とても聡明で、自分の興味も持っているのですが、自分の体についてとても混乱しており、おもちゃを置き忘れることもあります。発作も数回ある。過去2年間、彼は学校の特別支援教育部門にいた。必要なサービスはすべて受けており、よく頑張っている。しかし、ひとつ問題がある。パスポートを持っていないため、学校に通うことができないのだ。ダウン症の子どもが学校に通うには、パスポートを取得できなければならないことは知っています。どうか助けてください! もう1通の手紙は、ASDの息子を持つオーストラリアの親からのものだった。この子が初めて発作を起こしたとき、それを止める方法はないのでしょうか。病院に連れて行く余裕がないのは分かっていますが、大人が発作を止められるのはいつなのか、どなたか教えてください “というものだった。 他にも、知的障害を持つ子供の親が書いたものがいくつかあった。アイルランドのある母親は、「2歳のとき、ダウン症の子どもが学校にいました。彼は聡明でしたが、時々発作を起こしました