９～１８時まで一旦勤務しその後一度退勤し２２時から翌日の１時まで勤務しました。
それで翌朝8時まで起きていたのだが、天気があまりに寒く雨が降っていたので仕事ができず、休みを取ることにした。私の場合、夕方からしか働けなかったので、午後6時には会社に戻らなければならず、割に合わなかった。1日12時間労働でしたが、これは当時パートタイムで働いていたときの話なので、6時間は余裕がありました。リラックスする時間も休憩する時間もなく、仕事のスピードも適切ではなかったので、何も手につかなかった。 ただでさえ生活が苦しいのに、残業を強いられた。これは受け入れがたいことだった。毎日12時間働いているようなもので、それを乗り切る方法はなかった。自分の仕事がうまくいかなくなっているような気がして、イライラしていました。 こんなに安い賃金で、こんなに一生懸命働いているのに、どうしても頑張れない自分がとても悲しかった。 自分を支えるためにお金を稼ぐ方法を見つけなければならないと思い、地元で仕事を探し始めた。 自分でジョブセンターに行き、支援やサポートを申請しなければならないこともわかっていた。 こんな低賃金では生活できないと言われそうですが、私にとってはそうではありませんでした。私は週に40ポンドほど稼いでいたが、これで十分生活できた。 それ以上稼ぐ必要はなかったが、過去にいくつか失敗をしたので、そこから学ばなければならなかった