知的障害、情緒障害、多動障害、学習障害がある小学３年生の男の子が、プールから上がったあと、ここかゆいと言った。どこかゆいの詳しく教えてと聞いたら、水着パンツの中の部位です。と教えてくれた。要は、★★★★★の部位です。そこで、男の子に、私はは、★★★★★はここみんないるから、ここでは、見れない。別な部屋、個室で、トイレとシャワー付き、さらに、着替える場所付きの部屋に、移動しないとと、提案したら、★★★★★見られるのこわい。と私に言ってきた。そこで、その子に、何で、かゆいのに、★★★★★見せるのこわいの？なんか体に出てるの？それか、★★★★★に何か出てるの？そしたら、★★★★★に毛が生えてると言った。私は、みんな一緒だよと言った。ほかになんかある？もしかして女の子の★★★に、あなたの★★★★★を入れたり、遊んだりしてしまった？と聞いたら、違うと言った。そこで、ここかゆいと言うけど、どうするのと聞いたら、脱ぎます。と言ってくれた。そこで、タオルで隠してあげながら、脱がせた。そして、★★★★★を直視した。ところが、毛が、生えている。は全くの嘘。生えてない。そして、異常なしでした。シャワーを浴びさせて、塩素を★★★★★から取ってあげました。その後、新しい水着を履かせ、プールに戻しました。
/と私に言った。 と言った。彼女は「ここが痒い」と言った。体に塗ったの？いや、顔に塗ったんだ。見られたくないんだ。私は構わないと言った。痒くなければ、★★★★★をプレゼントしますよ、と言った。彼女は、見たくない、と言った。いや、彼女はそう言った後、見られたくない、と言った。それからベランダに出て話をした。 私は彼女に隠し事はないかと尋ねた。プールで他の人が自分の****を触っているのを見たんだろう？私は、それがあなたが隠していたことだと言った。彼女は、かゆみは感じないと言った。彼女はそう言った。それから寝室に行った。彼女は****を脱いだ。彼女は****を脱いだ。彼女は****を脱ぎ、引き出しにしまった。私が去ろうとしたとき、「いつまでかゆいと思う？すると彼女は、明日まで、と言った。彼女はそれを引き出しにしまった。引き出しをクローゼットにしまった。その引き出しをクローゼットにしまった。彼女はそれをクローゼットから取り出し、クローゼットに入れた。それから彼女は言った。そして彼女は言った、痒くなるように掻いていた、と。彼女はそれを取り出した。そして引き出しからそれを取り出し、胸の上に置いた。痒くして欲しかったの。そして彼女はそれを引き出しから取り出した