大学病院の院長あてに要請文を作成したい。すでになっていただいているが、施設基準の再届け出が必要で、これまで同様に施設基準取得のための緊急時の連携保健医療機関に引き続きなって欲しい。
この嘆願書はまた、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律（HIPAA）に違反する医療大麻薬局へのサービス提供のために、大学側が税金で賄う医療サービスを使用することをやめるよう求めている。 「私たちは学生のグループとして、患者がマリファナを受け取るためには医師の推薦が必要であるという法律に違反する医療用マリファナ薬局へのサービス提供に大学が資金を使用するのをやめるよう求めています」と、請願者の一人である学生のマシュー・ガスキンズは語った。 ガスキンズは、嘆願書の内容を学長に連絡するつもりだという。 「私たちは大麻を合法化することを求めているのではなく、大学が医療大麻患者を差別することをやめるよう求めているのです」と彼は言う。 この嘆願書には2,000人以上の署名が寄せられている。