ご縁があり、昨年に続きまたご一緒できることを大変嬉しく思っております。3年生は、6時間の日が増え、新しく学習する教科も増えます。どんな学習かわくわくする気持ちと共に、「大丈夫かな？」と不安に思う気持ちもあると思います。前者の思いが勝るように、「学ぶ楽しさ」を大切にし、一人一人の「できること」を増やしていきたいと思います。充実した1年となるように、クラス全員が一丸となって、全力プレーで頑張ります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
ミケル・アンダーセン ニューハンプシャー大学を卒業後、ニューハンプシャー州とワシントン州で教育者として勤務。現在はニューハンプシャー州の成績優秀なチャータースクールで教鞭をとっている。ミッケルは今年度から始まる革新的な新カリキュラムに特に興奮している。特に生徒がテクノロジーを使って問題を解決することに興味を持っている。 ワシントンDCの現在の学校での経験は、米国の教育改善に対する彼の献身を示す好例である。ニューハンプシャーに戻る前は、国立科学教育センターで20年近く科学を教えていた。今年度が始まる前、彼は同校での最終年度となる仕事に取りかかり、次学年で生徒たちが経験する変化を見るのが楽しみだという。 以前の学校にいたときは、もっと多くのことを学びました！新しいカリキュラムは大好きです！新しいコースにわくわくしていますし、生徒たちが昨年よりも良い成績を収めているのも気に入っています！ニューハンプシャーに戻ってこれて幸せです！今年も頑張ります -ミケル・アンデルセン Mikkel Andersen ミケル・アンデルセン ミケル・アンデルセンは、4歳の時にデンマークから渡米。