わたし」坂悠絆乃私は将来なにがしたいかまだ決まっていません。

わたし」坂 悠絆乃私は将来なにがしたいかまだ決まっていません。中学校までは決められた学校、授業など自分ではないだれかに決めてもらうことが普通で、それに慣れていました。しかし、中学3年生になり進路について、友達や学校の先生、家族と話す機会が多くなりました。 行きたい高校も決まっていない状態だった私は、夏休み期間に各高校で行われる見学会にたくさん参加しました。私立、公立合わせて7高参加しました。たくさんの高校を見学した中で、自分がなりたいもの、興味が湧くものを見つけられるような気がした高校が大垣南高校でした。 目標がないまま勉強していた頃と比べ、志望校ができてからの方が真剣に勉強に取り組めました。しかし、勉強していても結果がついてこなく、辛い時期もありました。 そんななかで、私を支えてくれたのは、家族や頑張っている塾の友達、塾の先生がかけてくれた言葉でした。塾の先生は、家族や友達に言えないような悩みを聞いてくださったりアドバイスをくださったりしました。そんな先生や家族、友達には感謝しています。 この受験期間で、私は、たくさんのことを経験しました。やり続けることが苦手だったけど、合格するために一問一答や単語を暗記することを毎日やり続けられました。この経験を生かして、高校も続けて行きたいです。

イリー、友人たち、そして遠足で出会った人たち。苦しい時も乗り越えましたが、時には辛いこともありました。教室で頑張ることができないのに、自立することは難しかった。一人では何もできないので、仕事を手伝ってくれるクラスメートに頼るようになりました。私の周りには、いつも同じ夢を持つ人たちがいた。いろいろ考えましたが、苦労はしましたが、なんとか就職することができました。地元のレストランでウェイトレスのアルバイトをすることになりました。自分のやりたいことができる時間もあったし、自信もあった。家族もすごく協力的で、苗字まで聞いてくれました。その代わり、自分のやりたいことをやらせてもらえた。でも実際は、まだまだ苦しい時期が続く。乗り越えなければならないことをどうやって乗り越えようかと考えているところです。でも、夢をあきらめるつもりはない。まだまだやりたいことはたくさんあるし、これからも夢を目指していく。作家になるという夢に向かって、これからも頑張ります。 RAW Paste Data The End of the Beginning転校生の舞弥姫子(桂姫優子)は、1年E組の生徒会室にやってきた。彼女の夢は小説家になることで、小学館のような文芸誌で働くチャンスを得たいと思っていた

Photo by joepiette2

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