俺の腕を取ったのは、清楚系の眼鏡女子だった。肩までの黒髪を揺らしながら、恥じらうように頬を染め、でもその瞳はしっかりと俺を見つめている。目の奥には熱い情欲が宿っている。彼女は俺のズボンを下ろしながら、膝をついてゆっくりと顔を近づけた。俺の理性は、またしても電車の淫靡なルールに絡め取られていく。ちゅぷっ♡彼女の小さな唇が、おちんぽを優しく包み込む。ちゅる……れろっ♡ ぢゅぽっ♡さっきまでOLの女性に搾り取られたばかりなのに、眼鏡女子の慎ましやかなフェラは、それとはまた違う心地よさがあった。恥じらいながらも、じゅるじゅると一生懸命に吸い上げる口の動きに、腰がびくびくと跳ねる。彼女は俺の唾液でぬるぬるになったおちんぽを手で扱きながら、舌を絡めて根元まで丁寧にしゃぶる。ちゅぽっ♡ と唇を離すと、彼女は自分のスカートを捲り上げた。スカートの奥から覗くのは、シンプルな白のショーツ。彼女はそれをスルリと下ろし、太ももまで引き下げると、俺の膝の上に跨ってきた。俺の硬くなったおちんぽの先が、彼女のトロトロに濡れたおまんこの入り口に触れる。
. 薄い綿の間からクリトリスの輪郭が覗いているのが見えた。彼女の小さくて滑らかな太ももは、太ももを擦り合わせながら震えていた。汗まみれの眼鏡をかけた少女は、教室で無邪気な女子生徒のように私のペニスをしゃぶっている。彼女に任せよう。彼女はとてもかわいい。彼女の舌が僕の下唇を優しく舐め、パンツの生地越しに僕のペニスを優しく触ってくる。彼女の口の柔らかく濡れた圧力だけでイキそうだ。鏡に映る彼女のかわいい顔を見て、僕はとても興奮している。そしてかわいい声が耳に響く。「ゆううっ……あうっ、ううっ……」 そのメガネっ娘は、私の膝の上に座って横になると、ボスみたいに私のズボンを脱がしている。彼女は私に背を向けたまま少し背もたれに寄りかかっているので、丸くふくよかなお尻が突き出ている。彼女のかわいい小さな足と足の裏が私のズボンのスカートに触れ、ズボンを下ろしている。彼女はまた、私の股間にもたれかかりながら「ムー」とかわいい声を出している。メガネっ娘はパンティを上下に跳ねさせながら、まだフェラを続けている。彼女の小さな手は、私が彼女の膝の上に座っている間、私のペニスを弄んでいる。彼女の小さな白い手は、私の柔らかくて温かいお尻を繊細に撫でている。私は完全に彼女のなすがままだ。彼女のかわいい顔を見ているだけでイキそうだ。メガネっ娘は今や完全に露出し、私は彼女を眺めて楽しむしかない