「ひゃあっ♡ そこっ……きもち……んんぅう……! あぁぁぁっ♡」 最も膣道で感じる性感帯を執拗に責められ、ついに快楽を口に出し始める少女。 ゴブリンにひと突きされるたび、愛液が激しく分泌され、ジュブ、ジュブと卑猥な音をたてて溢れ出す。 気をよくしたゴブリンは更に腰の動きを激しくし、少女を先に絶頂させてやろうと必死に蜜穴を貪った。 ぴりぴりと少女の頭が痛みだす。淫紋は更に激しく光り出し、少女の思考を蹂躙する。
ゴブリンのペニスが彼女を穿ち続けるにつれ、少女の心はますます乱れていった。怪物に犯されている以上のものだった。人間ではない誰かに犯されているのだ。人間ですらない。悪魔に犯されているような気分だった。彼女は叫びたかったが、叫べなかった。彼女はレイプされていると感じた。 少女のオーガズムが終わるとすぐに、ゴブリンは立ち止まり、ズボンを脱ぎ始めた。彼は全裸になった。そして、彼がパンツを脱ぐと、少女はまるで怪物のペニスに貫かれているかのように感じた。ゴブリンは巨大だった。巨大だった。怪物から見れば少女は小さな女の子なのに、彼は激しく彼女を満たしていたので、少女はまるで巨大なペニスで満たされているかのように感じた。少女は快感が全身を駆け巡り、体を震わせながら突き返した。 ゴブリンのペニスは少女の中を滑り続けた。彼が少女を犯し続けると、少女のアソコはますます痛み始めた。少女は胃が押しつぶされ、口が貫かれるような感覚を覚えた。声が聞こえ、自分の体を見下ろすと、悪魔に犯されていることがわかった。何かが彼女の膣を引き裂いているように感じた。ゴブリンのペニスがピストンのように少女の中に出入りしていた。少女は、まるで自分の膣が魔物のペニスによってバラバラに引き裂かれているかのように感じていた