私は国家公務員を目指しています。そのため、公務員への就職や公務員試験合格率の高い専修大学法学部へ進学しました。国家公務員を目指しはじめたのは、
J：ごめん、日付は覚えてないんだ。 M：在学中ですか？ J：在学中は弁護士になろうと思っていました。もしアメリカの大学に行っていたら、弁護士になっていたかもしれませんが、野心はありませんでした。(M：まだロースクールに行けますよ。 J：はい、できます。 M：では、ずっと弁護士を目指していたのですね？ J：そうです。ロースクールに行くだけのお金はありませんでしたが、弁護士になりたかったんです。お金儲けにはならないと思っていました。 M：仕事をしたことがなかったからですか？ J：いえ、就職したことはありませんでしたが、中学3年の卒業後、木彫りの最大手である泉州の人々にサービスを提供する会社で働いていました。この会社は同じビルの地下に事務所を構えていた。私はビルの地下にある事務所にいて、同僚はみんな本館の事務所にいた。忙しい時期だった。ビルの地下で仕事をするのはかなり大変だった。私はずっとそこにいましたから。 M：お仕事は何をされていたんですか？ J：営業担当でした。木彫りの販売を担当していました。注文の最終決定をするのが私の仕事でした。私の仕事は、顧客から注文を受け、電話をして、文書で伝えることでした。とのコミュニケーションを担当していました。