メモです。残しておきたい文章を適当に書き残しています。
この書式は、ドル記号を除いて、コマンドライン版で使われているものと同じです。コマンドライン版Darcsを使うための完全な情報は、Darcsを使うを参照してください。 使用法: Darcs [OPTION]… コマンド [args]… オプション -u –user-id= リポジトリを作成するときに使用するユーザーIDを指定します。UID はユーザーがリポジトリに書き込めるかどうかを判断するために使用され、初期化時にリポジトリを作成するコマンドに渡されます。ユーザーが書き込みやコミットができるようにしたいだけなら、このオプションは使用しないでください。–force-branch コミットする前にブランチの存在を確認しません。すでにブランチが存在する場合は、新しいブランチで上書きされ、既存のブランチに対する操作は実行されません。つまり、気が変わって別のブランチで作業したくなったときに、既存のブランチを破壊せずに作業できるということです。このオプションは、パッチをコミットしたいけれども、まず他の人に確認して全員が同じブランチで作業したいことを確認する必要がある場合に特に便利です。–git-dir=DIR このオプションを使うと、Git のブランチとして使うディレクトリの名前を指定することができます。