僕は、いじめは加害者や被害者などの個人の心に大きな影響を与えることだと思います。例えば、加害者であればちょっとふざけていただけや、遊んでいただけなどの自分勝手なことが多く、被害者は、いじめられた時の気持ちがずっと残り許すことのできない気持ちになると思います。 僕は、いじりや暴力などを体験したことがあります。どれの精神的に身体的に辛いなどと思うことがありました。自分で解決しなくちゃいけない、どうにかしなくちゃいけないと思うことのありずっと気持ちを明かすこと難しくなっていきました。先生に相談しても注意だけかその日だけは無く、次の日にはまたなっていることがありました。見ているだけで救ってくれない第三者が嫌いで助けを求めることができずに、何回か暴走してしまったこともあります。実体験から自分は、いじめは被害者加害者の問題だけではなく、それを見ている第三者にも、問題があるのではないかと思いました。 いじめの背景には、不満やストレス・環境などの問題があります。だからと言って人をいじめていい理由には、なりません。
いじめを止めるために何もできない10番目の人と、何もできないと思っている被害者。そういう意味でも、この裁判を経験できたことに感謝しています。応援してくださる方々には本当に感謝していますし、娘のためにも必ず良くなると信じています。 お読みいただきありがとうございました。また何かご不明な点などありましたら、お気軽にご連絡ください。この試練を乗り越えられてよかったです。この問題を何とかしようと思ってくれる人たちがいることがとても嬉しく、幸せです。ありがとうございました。 敬具、A.N. ______________________________________ 親愛なるパチュリアさん、チャイエス博士への手紙へのお返事の続きを書かせていただきます。私が学校でいじめられていた頃のことを少しお話ししたいと思います。とても残酷ないじめっ子がいて、私はひどい不安に悩まされるようになりました。 数ヶ月前、あなたからの手紙を受け取りました。そこには、過去に精神科の助けを求めたことがあり、私は精神科の治療に入る準備ができておらず、ただ成長するための普通の段階を踏んでいるだけだと思うと答えました、と書かれていました。私は、あなたが13歳の時のことを言っているとは知りませんでした。 あなたを苦しめてしまい、本当に申し訳なく思っています。私は子供で、愚かで、愚かでした。私がしたことに弁解の余地はありません。に謝りたい。