火事を招くという呪いの絵画「泣く少年の絵」を僕は誤って食べてしまった。欧州にはドラキュラとかフランケンシュタインとかのモンスターがいるけどそんなものよりももっと強く恐ろしい幽霊がいる。イギリスの「ヘンリー8世」とか、オランダの「フラワーガール」とかね。今回僕が食べてしまった「泣く少年の絵」もそうだ。
フェンリスの怒り 言いたくはないが、ここは戦場としてはかなり悪い場所だ。地面は比較的平坦で、地形自体もほぼ平坦だ。地形が険しくなるのは戦場の端までだが、それでも面積の半分ほどしかない。残りのマップはかなり平坦だ。ここからの攻撃も難しく、避けるプレイヤーがいるのもわかる。 さらに悪いことに、マップ全体が5×5しかない。マップ上に機動するスペースがないからだ。本当に厄介で、ポジショニングが苦痛になる。マップがゴージャスなだけに残念だが、そのせいでフラストレーションのたまるゲームプレイになってしまう。 良い面を挙げれば、このマップはまだプレーするには素晴らしいが、粗い部分もある。このマップで間違った場所にいたために何度死んだか正確な回数は覚えていないが、マップを手にしていたのにそれを台無しにしてしまったという感覚はいつも覚えている。 だから、このマップを手に入れられそうにない人も心配しないでほしい!今でも素晴らしい地図だし、あまり多くを語らないことを約束するよ。荒削りな部分は気にしないで!プレイして楽しんでくれ!もしあなたがこのようなマップの大ファンなら、私の他のマップもチェックしてみるといいかもしれない:(そうそう、言い忘れたけど: これはかなり大きなマップだ。もしかなりの人数でプレイする予定がないのであれば、他のマップに時間と労力を集中するのがベストかもしれない。