昨年６月から広報委員となりました財務管財課黒田です。突然ですが皆様は、お弁当を作ったことはあるでしょうか。私は、４月に初めて弁当を作る機会がありまして、その日は妻が不在で小学校２年生の娘が春休みだったので学童のお昼を作らなければいけませんでした。私も仕事があったので、いつもより少し早く起きて、ご飯を炊き、下の子供の着替え等をしていたら時間があまりなくなってきて、斬新でいいかなと思い弁当の半分をご飯、もう半分をチキチキボーンにして、娘に弁当を渡しました。学童から帰ってきた娘が少し悲しそうに「友達に可哀そうな弁当だね。私のおかずあげようかって言われた。もうチキチキボーンだけの弁当はやめて」と言われてしまいました。 娘に申し訳ないことをしたなと思ったと同時に、お弁当を作ってるお母さんお父さんの偉大さを痛感したところです。 次弁当を作る機会があれば、ウインナーと卵焼きくらいは入れようと思った今日この頃でした。
「移民問題は非常に微妙な問題だ。あまり踏み込んだことは言いたくないが、連邦政府の対応には正直言ってあまり満足していない。彼らはこの問題への対処の仕方において、限界に挑戦することを決めたようだ。 「連邦政府のこの問題への対応にはまったく満足していない。私は、合法的な移民制度があるべきだと思う。私は、人々が合法的に、秩序正しく、責任ある方法で、私たちの国に入ってきて定住できるようなシステムを持つことができるはずだと思います