みなさは、子どものじんけんについてかんがえたことはありますか。この世のなかにいる子どもは、ちゃんとしたきょういくを受けさせてもらえなかったり、蹴られてなぐられる、ぎゃくたいをされるこどももいます。ぼくは、そのようなこのことをかんがえて見ました。
私にとって重要なのは、朝鮮民主主義人民共和国の人々が、人間と自然の真の姿、そして共産主義体制の真実について教えられることだ。 そして、彼らが子供たちと良い関係を築けるように教育され、啓蒙されることです。 私たち(北朝鮮人)がこのような教育を受けないのは、受けたくないからだと思います。 その理由は何だろう? (インタビューが続くと)私にはわかりません。真実を知らないということではないと思います。 まあ、真実を知らないのは事実です。 でも、北朝鮮に来ると罰せられるので、焦らないでください。 (話は変わるが)北朝鮮のような状況は見たことがない。 北朝鮮の国民になることに興味がないと言う人はたくさんいます。しかし、彼らは決して軍隊に入りたいとは言いません。なぜなら、軍隊に参加しなければ死ぬ可能性があり、自分一人で死ぬことはあり得ないと知っているからだ。 国民になることに興味がない人たちも含めて、すべての人たちにとって北朝鮮の状況が改善されることを願っています。 知らないことはたくさんある。ただ学びたいんだ。 でもね、学校で北朝鮮について学んでも、社会主義国であること、中国のような貧しい国であることしかわからない。 でも、本当に真実を知りたければ、北朝鮮を訪れなければならない。