命の大切さ〇私はこの少年の主張を書くにあたり、「命の大切さ」を考えてみました。〇時々ニュースなどで自分の子供を殺したり、関係ない人を殺す無差別殺人などがあった、というニュースを見ます。その度に私はなぜそんなことをするのかが分かりません。そういう人たちは命の大切さを理解出来ていないんだなと思いました。私は戦争も同じような事だと思いました。自分たちのためにたくさんの人の命を奪う事に意味があるのか私は分かりません。第二次世界大戦(太平洋戦争)では5000万から8000万もの人々が亡くなったそうです。私はなぜ戦争が終わらないのかを調べてみました、その中には国家間の紛争、資源争奪、政治的イデオロギーの対立、経済的な利益追求、歴史的な怨念や誤解などがありました。〇私が「命」を大切だと思った理由は生きることの喜び、支え合って生きることへの感謝、そして命は限りあるからです。病気など生まれもったもので長くは生きられないなどのたくさんの人がいる中で殺し合いなどはいかなる理由があってもしてほしくないと思いました。自殺などもありますが、生きたくても生きられなかった人の事も考えて、今、生きている人、これから産まれてくる人に命を大切にして欲しいと私は思います。
そのような人たちのために。永遠に生きることはできなくても、今を生きること、死を恐れないことが大切だと思う。死を待つのではなく、生きていることに感謝すべきです。永遠に生きることに意味はないと思います。ずっと生きていても幸せな人はたくさんいると思う。z親がいない子はどうでしょう？その場合は動物と同じだと思います。愛情深い両親がいて、必要なものを与えてくれる子供でも、やはり子供です。理由もなく子供を殺すのは間違っていると思います。だからこそ、命が大切で、死ぬなら理由があって死ぬべきだと思うのです。自分に対する責任感を持つことが大切だと思います。だからこそ、罪のない人を守るべきだと思います。仮定の状況で罪のない人を救うことを考えているわけではありません。誰かが犯罪を犯したからといって、罪のない人を殺してはいけないと思うのです。罪のない人が殺されないように守ることが大切だと思います。私は殺人者になるべきではないと思います。罪のない人を守る理由はたくさんあるし、責任感や命を尊重する気持ちは大切だと思う