物語は、西江様がとある魔術の禁書目録の世界に転移したところから始まります。突然、金髪の爆乳美少女中学生、食蜂操祈が目の前に現れました。彼女は完全なブロンドの髪と白い肌、14歳とは思えないプロポーションを持っており、ウエストが細くても Gカップのバストと大きなヒップに、非常に扇情的な身体をしていました。突然、西江様は食蜂操祈に飛びかかり、レイプを始めました。
そして西江は、ショックを受ける操に話し始める。翌日、レイプの後、西江と操は初めてのキスをする。エピソードは、みさおいの父・酒井とその妻・美苗が外出し、酒井と美苗が車に乗っているところで終わる。 エピソードは、食蜂の声優である茅原実里によるナレーションで幕を開ける。そしてエピソードは、2人が出会い、西江に初めて会った操が少し戸惑うところから始まる。美紗笈は西江に自分が誰なのか尋ねるが、西江は自分ではなく食蜂操祈だと言う。そして二人は去り、カメラは笑顔の女性の顔に変わる。彼女は娘を「西江ちゃん」と名前で呼ぶ。 その後、カメラは笑顔の女性の顔に変わる。彼女は息子を「西江くん」と呼ぶ。みさおが泣き、西江が微笑み、食蜂操祈が教会で祈るところでエピソードは終わる。 このエピソードは、サキの声優である渡辺裕子が物語の説明をするところで終わる。 このシーンは、美佐井と西江が出会う前の第1話のフラッシュバックである。 その後、西江と操は冒頭のエピソードに戻り、食蜂操祈が教会に許しを請う。そして西江は操の手を取りキスをするが、操はそれを突き放そうとする。これが騒ぎを引き起こし、美苗と酒井が到着する