今日も幼い我が子のズボンとパンツを脱がせて、裸のお尻を電気コードのムチで皮が剥けて、何倍にも真っ赤に腫れ上がり、ミミズ腫れだらけになるまで厳しくムチ打ちする母親
母親は顔をぼかし、口を自分の血で覆った状態で写真に撮られ、子供は囚人服を着て、傷口からまだ血がにじんでいる。 しかし、世間一般が子どもの殺害に関する恐ろしい話を耳にする一方で、メディアはインドの別の地域で起きている話を見逃している。 隣国バングラデシュで起きた陰惨な児童殺傷事件が報道される一方で、世界最大の民主主義国であるインドでも同様の事件が起きている。 乳と蜜の国」として知られるインド北東部のアッサム州では、ある女性が近隣住民から「魔女」と呼ばれている。 先週、彼女の犯行が国際的な見出しを飾った。 未婚の3児の母であるこの女性は、幼い子どもたちの喉を切り裂き、脳みそを食べたことを告白している。 報道によれば、彼女は7月に逮捕され、インド刑法302条で起訴されたという： 「自発的に人間を殺した者は、終身禁固刑に処する」。 女性の弁護団は、彼女は精神的に病んでおり、殺人罪で起訴されたと主張した。 しかし女性は、自分は子どもたちを殺しておらず、電気コードで「拷問」しただけだと主張している。 先週、上級裁判所から保釈が認められた後、彼女の犯罪の衝撃的な詳細が公表された