修学旅行一日目は新幹線で東京に行き、ディズニーランドに行きました。ディズニーランドでは小さいアトラクションでも沢山の仕掛けがあったり、アトラクションの待機場所では、装飾や音楽、空気そのものがディズニーの世界観が表されていて待っている時間も楽しむ事ができました。そして、キャストさん方はどんなときでもゲストを楽しませていたところから夢の国が愛されてる理由を知ることができました。
当時、東京ディズニーランドは神戸から車ですぐのところにあったので、このディズニーのような場所に旅行に行きたいと思っていた。父がディズニー好きだったので、父にディズニーランドに連れて行ってもらったら楽しいだろうなと思ったし、東京ディズニーランドにある他のアトラクションも全部見て回りたいなと思った。東京旅行を楽しむにはどうしたらいいかと考えた結果、ディズニーランドのホテルに泊まるのが一番いいと思った。 10月下旬の暖かい日で、ハイアットではなくディズニーランドホテルを選んでよかったと思った。ホテルのロビーはクラシックなディズニーのキャラクターのイメージで飾られていた。メイン廊下はテーマパークのデザインで、それぞれのディズニーパークの2つのメインアトラクションがロビーに表現されていた。ロビーの正面ドアは、まるでカリブの海賊の乗り物のドアのひとつを模したかのようだった。 ホテルの部屋は、ディズニーテーマパークの定番の装飾が施されていた。ディズニーをテーマにしたベッドがあり、予約をしていなかった私はそれを使うことができた。ディズニーの夢の中で安らかに眠った。 父が神戸に戻った後、私はハイアットに泊まってみたが、ホテルは満室でスイートルームを見つけるのが難しく、朝まで空港で過ごした。ホテルをチェックアウトしたのは午後10時頃で、ハイアットにチェックインできたのは午後11時半頃だった。