[1] もしその主張が間違っているなら、それは間違っている。しかし、主張自体は間違っていない。私は正しさには2種類しかないと主張しているのではない。正しさは一種類しかないと主張しているのでもない。正しさにはいくつかの種類があると主張しているのだ。私は正しさが一種類しかないと主張しているのではない。正しさにはいくつかの種類があると主張しているのだ。 [2] もしあなたがこの投稿を読むことができるなら、あなたは無神論者であり、今すぐ読むのをやめた方がいいだろう。 無神論など存在しないという主張 私がこの記事を書いたのは、無神論者の考え方を示したかったからだ。彼らの考え方がどこで間違っているのか、そしてそれが無神論など存在しないという彼らの主張をどのように損なうのかを示したかったのだ。私は彼らに、無神論など存在しないという主張が真実ではないことを示すつもりだ。これは、私が投稿で述べたこととは正反対である。 最初に言っておきたいのは、私は無神論など存在しないと言っているのではないということだ。ある。ただ、無神論は誤った概念であり、誤った主張なのだ。 次に言いたいのは、無神論が間違っていると言っているのではないということだ。無神論は真実ではないと言っているのです。 私は無神論者の何人かに、無神論について考えを改めたと言われたことがある。それがなぜなのかはわからない。 他に言いようがない。 私は無神論者がいないと言っているのではない。無神論者がいないと言っているのだ。正しさはみんなで作っていくものという主張についてあなたの考えを書きなさい
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