古びたアパートの一室で、昼は働き夜はオナニーが日課のブサイクでデブおじさん(50代)。おじさんの体臭はひどく臭く、吐く息は腐ったにおいがする。アパートの隣宅に親子が引っ越してきたことに気づいた。ブサイクでデブのおじさんにとって女性との縁はなかった。美しい母親と、超絶可愛い子。母親の美しさに声も出ないほど胸が高まったが、それ以上に娘さんに強烈な興奮を覚える。母親は派遣で工場に勤め、娘さんは学校に出かける。おじさんは昼勤務しているが、職場が近いため昼休みに家に帰ることができる。夕方は帰る時間が娘さんとほぼ一緒。母親は2時間ほど遅れて、6時半頃帰宅。昼休みを利用して職場近くの自宅に帰り、合鍵を使って親子宅に侵入。借用した娘さんのパンティーを頭にかぶり臭いに感動しながらオナニー。射精をペットボトルにして冷蔵庫にしまう。これを1週間行った。ペットボトルは精液で満たされた。次の日の昼、親子宅に侵入し、おじさんは母娘宅の冷蔵庫の牛乳にペットボトルに溜めた精液と唾液を入れもどした。夏の猛暑、蒸れた足で帰宅の娘さんはのど乾いたーと冷蔵庫の牛乳をぐびぐび飲んだ。「んっ、うええっ、これ変な味する、悪くなってる」、のどに絡みつく粘々の液体から異臭が鼻にぬけた。「うええっ、くさい」。大きな声におじさんは壁に耳を当て隣宅の声を聴いた。
娘の髪の匂いがする。彼女は黒い錠剤が2つ入った小さな小瓶を取り出し、口に入れる。小瓶は小さいので痛みは感じない。錠剤のにおいと娘の髪のにおいが小瓶のにおいを圧倒し、母親はもう娘のそばにいることができなくなった。彼女は仕事に戻り、叔父は娘と二人きりになる。母親は仕事に戻り、おじさんは娘と二人きりになる。もうおじさんじゃないんだから、おじさんと呼ばないでと言う。彼女はどうしてもと言うので、彼はズボンを履いて家を出て行く。彼は娘が帰ってくるのを待ちながら、イライラしていた。彼はオナニーを始め、やがて娘と愛し合うようになる。彼は興奮し、娘と離れるのが我慢できなくなった。彼は上司の前でオナニーをしながらオフィスに戻る。上司の前でオナニーを始める。セックスのことで頭がいっぱいで、他のことは何も考えられない。上司は娘に興奮し、オナニーを始め、やがて我慢できなくなる。上司の目の前でイキ、上司のスーツに大量のザーメンをぶちまける。 RAW Paste Data 彼はとてもセクシーで、背が高く、筋肉質。彼は両親と母親、双子の妹と小さな女の子と暮らしている。父親は建設会社で働き、母親は秘書として働いている