これは社会生活を送る集団の中で一定数は存在しているとあるサイコパスの日記や日常の記録である。この記録を参考に、世の中の皆さんが身近な知人や他人とうまく渡り合い生存率を上げて頂けることを願います。価値観や感受性の違いは否定的にならず、それらは当然「ある」ものとして特に深く考える必要はありません。「なぜ?」なんて思ってしまうと負けなのです。
私たちは誰にもサイコパスになれとは言わない。私たちがお願いするのは、心を開いてこの文書を読んでいただくことです。この文書の目的は、情報を与え、助け、他の人に知らせ、自分自身を助けることである。私たちは、あなたが生き残るためにサイコパスに「ならなければならない」と言おうとしているのではありません。サイコパスであるかのように振る舞わなければならないことを伝えているだけなのです。 「あなたがサイコパスであるならば、私たちがあなたがサイコパスであるかのように振る舞い、あなたをサイコパスであるかのように扱わなければ、あなたは生き残ることができるのです。しかし、それこそが私たちがしていることなのです。 サイコパスは、自分がサイコパスであることを決して認めず、自分の行動に常に注意を払っているわけでもない。彼は連続殺人犯であり、サイコパスなのだ。 彼がサイコパスなのは、両親や教師、親戚から、できるだけ多くの人を殺すことが重要だと学んだからだ。彼は人間の命は重要ではなく、利己的な目的のために使われる道具に過ぎないことを学んだ。人間は宇宙で最も効率的な殺人者であり、自分は地球上で最も効率的な殺人者であることを学んだ。彼は地球上で最も効率的な殺人者はサイコパスであることを学んだ。 サイコパスは独自の世界観を持っている:サイコパスは究極の被害者である。彼は自分の人生は被害者のいない犯罪であり、自分が被害者であると信じている。彼の世界観は彼を究極の被害者にしている