妹は化粧水や乳液を集めるのが好きだ。しかし集めるだけ集めてすぐに飽きてしまうので、大量に余っている。思い立った俺はそれらを尻に塗ってみた。ある日、俺の尻はこの世に存在するどんな物質よりもプルプルになってしまったのだ。
日目の朝、姉は 「これはすごい!」と言った。そしてローションを持ってシャワーを浴びた。出てきた姉は大笑いしていた(笑)。姉は私に 「ほら、効いてるでしょ!」と言いました。すると姉は、「あら、確かにお尻にローションがいっぱい付いてるわよ!」と言った。姉は私にローションの量を尋ねた。と妹に聞かれた。妹はさらに言った。「ああ、あなたが本当にベタベタしたローションを手に入れるのが待ちきれないわ。」「あなたはローションまみれになるのよ」。と言うので、シャワーから少し取ってお尻につけた。私は驚いた。興奮しすぎて、シャワーキャップも取らなかった。お尻にローションを塗った後、私は 「すごい!」と言った。妹が 「もういいから、出しなさい 」って。と言うので、少し取ってお尻のほっぺにつけた。ローションまみれになるのが待ちきれないわ。ローションまみれになるのが待ちきれない。姉は 「ベタベタするローションで覆われたい 」と言った。そこで私はローションを少し取って頬につけた。姉は「あら!ローションだらけじゃない!”って。それで私はもう少し取って、お尻のほっぺたに少しつけた。妹は「あら!ローションまみれね!”と言った。ローションだらけになるわよ。自分で触らない方がいいよ。それで、私は少し多めにもらって、お尻のほっぺたに少し多めにつけた