体育祭を終えてこの体育祭を通してどれだけ団結し諦めず全力で取り組めるかの大切さを知った2回の延期だったけど晴れた校庭で行えた今年は1クラス44人という多人数で体育祭実行委員中心に練習が行われた去年よりも明らかに団結するのが難しいはずなのに一人一人が実行委員のもとで練習から本番まで全力で取り組み、全力で応援しているのを見て去年と変わらないくらい団結できているなと思いました最初はつまずいていた大縄も本番では、40回ぐらい連続で飛べていたし学年種目の、綱引きでは練習では、負けていたけど練習する回数が増えるにつれて掛け声の音量大きくなっていき、引っ張るタイミングを合わせることができ勝てた全球リレーでは体育祭の実行委員が走る順番などを一生懸命考えてくれたでバトンパスなどの、練習をたくさんできた練習始まったばかりの頃は負けていたけど本番練習の成果を発揮することができ同点までで持っていくことができた最初私は運動苦手な人とかもいるし団結するのって難しいんだろうなって思ってた一人一人が、一生懸命頑張っているのを見てこの体育祭通して、2年一組は最高のスタートが切り出せたんじゃないかなと思ったこの体育祭で得た団結力をこれからの行事やを、生活に活かしていけたらいいお思った
* 年目の体育祭でも 「一期生 」だったユンホさんは、1年目の体育祭についても同じようなエピソードを持っている： 初めて日本代表の体育祭を見たとき、「これは代表に挑戦できるチャンスだ 」と思いました。小学生の頃からバレーボールをやっていたので、体操選手になりたいと思ったのが最初です。でも、ダンスはまったくわからなかったし、家族や友達の前でダンスを台無しにするのも嫌だったので、自分には何もないと思っていたんです。 だから2015年（開催2年目）に再びこのイベントが巡ってきたとき、「練習に打ち込んで見よう 」と思ったんです。 私はベストを尽くした。まずはジャンプの練習をしようと。アップダウンの仕方がわからなかったので、片足から跳んで、もう片足で跳んでみた。いろいろ考えて改善策を探したが、何もできなかった。次の週、クラスの前に午前中に買い物に行ったが、ジャンプをするのに苦労した。もう一度、階段の上でやってみた。残念ながら、それも難しすぎた。初日をうまくこなせば、残りの日数でもっと上達できるかもしれないと思った。でも2日目はあまりできなかった。その後は、ドリルをやって、練習と試合のチームにトライしてみただけだった