怒ってる先輩に帰す言葉
心のこもった手紙をありがとう。お便りをいただけてうれしいです。私が地域でシニアの方々と取り組んできたことを評価していただき、とてもうれしいです。私たちは「長老たちの知恵」と呼ばれるプログラムを実施しています。これは、シニアの方々に長老たちの知恵を分かち合い、彼らから実践的な知恵を学ぶ機会を提供することを目的としています。また、「Wisdom of the Elders」という図書プログラムもあります。本を買う余裕のないシニアのためのプログラムです。高齢者の多くは70歳以上で、認知症を患っています。家を失い、自立心を失っている高齢者もいます。彼らは地域活動に参加することができません。ブック・プログラムは、彼らに教育的で有意義な何かを与えてくれる。さらに、私たちのコミュニティには、飢餓の危険にさらされている高齢者に食事を提供するプログラムもあります。高齢者がこうしたプログラムに参加することは重要です。また、衣料品などを購入する経済的な余裕のない高齢者に衣料品などを提供するプログラムもあります。シニアがこうしたプログラムに参加することも重要です。連絡を楽しみにしています。 あなたの地域社会でアドボカシー活動を続ける方法が見つかることを願っています