文化祭の感想。仕事はお好み焼きを焼くパーラー。何時間も一生懸命焼き続けた。また浴衣を着て、農兵節という踊りを踊った。練習で覚えるのが大変だったが、本番ではしなやかに、美しく踊ることができた。クラスの仲間とのいい思い出となった。この経験を大切にしたい。
ある日本人学校が「西野号」というお祭りを作った。西野号の目的は、日本と北米の文化・教育交流を深めることだ。 このフェスティバルは3月23日に開催される。東京では、日本文化センター(秋葉原の日本文化センター1階)に行くことができます。東京以外では東京ドームで。その他、日本各地で様々なイベントが開催される。自分でイベントに足を運ぶことをお勧めする。 フェスティバルのイメージをつかみたいなら、ウェブサイトを訪れてビデオを見てほしい。 どう思う?アイデアもコンセプトも気に入っている。このフェスティバルがさらに大きくなることを願っている。日本からもっと多くの人が北米を訪れ、自国の文化や料理を目にする機会が増えることを願っている。 筆者について 私の名前は長島俊哉です。日本から来た18歳の大学生です。インターネットで私を見つけることができます。私の大学のウェブサイトはhttp://www.nagashima.jp。