採用候補者名簿の有効期限の延長などから、心理職(特に福祉領域)は今…

採用候補者名簿の有効期限の延長などから、心理職(特に福祉領域)は今とても必要とされてる職業だと改めて思いました。道をひとつに絞るのではなく、まずは非常勤でキャリアを積んみ、常勤として働くことや、公務員試験がだめだったから終わり。ではなく、じゃあそこに就くためにはどういうキャリアを形成すればいいかなど考えることも。一般企業、公務員採用試験、民間(福祉職)それぞれどこに力を入れてどんな順番で受けるかも考える必要がある。

A. これが私のアドバイスです。何が最良の方法なのかはわかりません。いずれにせよ、お住まいの州の求人サイトを見て、履歴書とカバーレターの準備に必要なステップを踏むことをお勧めします。それが済んだら、いくつかの求人に応募できるチャンスがある地元の会社を通して応募する可能性も考えてみてはいかがでしょうか。 B. 私は2回目の公務員試験を受けたので、履歴書を準備しました。今回は不合格でしたが、福祉関係の仕事に絞っていたわけではなかったので、これ以上のキャリアパスはありませんでした。 C. 地域の保健センターで正看護師として働いています。この間、教員もやっていましたし、会社勤めもしていました。でも最近、コンサルタントとして働く機会を得ました。ですから、福祉の仕事に戻れるかどうかは分かりませんが、要は試験に落ちた場合のプランBを持っておくということです。 D. 公務員試験は2回目なので、履歴書は用意していました。今回は不合格でしたが、いくつかの求人に応募し、また福祉の仕事に戻りたいと思っています。 E.どうしたらいいのか、難しいですね。できるだけ早く求人に応募し始めるべきです。そうすることが、民間の仕事に就くことを保証する唯一の方法です。

Photo by virtualwayfarer

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