10年後の「私」へ夢はかなえられているだろうか。

10年後の「私」へ夢はかなえられているだろうか。元気に過ごせているだろうか。

学校では7年生からずっと同じクラスだった。理科、美術、歴史の成績はとても良かったのですが、5年生の時、英語で『The Little Engine That Could』についての作文があり、子供たち全員がそのキャラクターについて書き、私は自分自身について書きました。先生から歴史の成績が最低だったのを覚えている。それがきっかけで、自分が思う素晴らしいキャラクターについて書くようになった。エッセイを書いたとき、私は、とても自己中心的で、自分には価値がなく、人間としてふさわしくないと思っているキャラクターというものを思いついた。そのキャラクターは私によく似ていると思う。 大学に進学して最初にしたことは、自分自身と自分の経験についてもっと知ろうとすることだった。良い人物になるためには、ユーモアのセンスが必要で、友人にとても忠実でなければならないと気づいた。ユーモアのセンスがあり、友人に対する忠誠心があり、他人に対する責任感がなければならない。これらの資質はすべて、優れたアーティストであること、そして優れた人間であることと同じだ。 そして、それが私を偉大なアーティストであり、偉大な人間にしているのだと思う。 また、アーティストとして、私は信じられないような人々と仕事をする幸運に恵まれ、彼らと仕事をすることで素晴らしいことが起こるのを目の当たりにしてきた

Photo by virtualwayfarer

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