学校が始まった。

学校が始まった。授業は退屈だったが、レナを見ているとまた性欲が溜まってきて授業中なのにも関わらずレナのまんこに俺は指を突っ込んでいる。レナは声を抑えるのに夢中のようだ。そこで俺はズボンをずらし、レナの口に突っ込んだ。すると、レナは驚いたもののすぐに俺のものを口に含み舐め回し始めた「んっ……んん……」舌使いが絶妙だ。俺はすぐに射精した。それをレナは美味しそうに飲んだ後、自分のまんこを広げ俺に見せてきた「圭一くん……ちょうだい……」と言ってきた。だから望み通り入れてやった。最初はゆっくりだったが徐々に激しくなっていく ぱんっぱんっぱんっ!!という音が響き渡る中、他のクラスメイトたちは俺たちを軽蔑するような目で見つめていた。だが、そんなことは関係ない。俺たちはただ快楽を求めていただけなのだから……。そして絶頂を迎える時が来たようだ「あぁん!圭一くん!好きぃ!!」とレナが叫ぶと同時に俺も果てたのだった……。その後の授業は何事もなく終わり、下校時間になったので俺は梨花ちゃんを呼び出した。

レナに大きなキスをすると、彼女も “ありがとう “と言って私にキスを返してくれた。最初は恥ずかしがっていたレナだったが、すぐに覚えてくれたようで、ルームメイトとして一緒に暮らし始めた。それがロマンスの始まりだったと思う。翌日、私はその日を特別な日にしようと決めた。放課後、レナを家まで送るというビッグサプライズをするつもりだった。ポケットに鍵があったので、もちろん取り出した。両親も家にいるから、秘密は守れるだろう。レナを校門まで連れて行くのは少し緊張した。私は深呼吸をして、予定していたことを最大限に生かすことにした。校門を通りかかると、後ろからレナが歩いてくるのが見えた。私は「こんにちは」と言って、彼女に大きな大きなハグをした。彼女が何を考えているのか分からなかったが、彼女は私に笑顔を見せ、歩き出した。私は門を振り返り、他の生徒たちがまだ私の後についてきていることに気づいた。私は家に帰り、両親に電話することにした。結局、両親はパーティーに行っていて家にはいなかった。いずれにせよ、私は今帰らなければならなかった。ドアを見ると、鍵はまだそのままだった。ドアを開けると、レナがホールの端で待っていた。「ただいま 私は叫んだ。レナは満面の笑みで私を見上げ、すぐにキスをしてきた。私は思わずキスを返した。私は彼女の美しい顔とおっぱいを見つめるのを止められなかった。私の手はすぐに彼女の体をさまよい始めた。

Photo by Thomas Hawk

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