私の趣味は読書で、その中でも小説を読むのが好きです。小説を通して様々な思想や言葉に
そして、私が選んだ作家たちの言葉も同じソースから引用したものである。 このシリーズを読み終えるには長い時間がかかった。でも、読み始めたとき、これは私が読みたかったシリーズだと思った。 “何があってもまた読むんだ…この本は絶対に価値がある。まあ、あくまで私の場合ですが、この手の小説を書いている人たちよりは全然マシだと思います。少し考えれば、私にもこんな小説が書けるはずだ”。 これが、今も頭から離れない。 母にこう言いたい。 こんな本が読みたい。 こういう物語が読みたい。 だからだ。 私の小説好きを母に伝えたいのだ。 小説を書くんだ そう。 書くんです。 それが理由だ。 あとは後からついてくる。 短い小説ではなく、長く書くつもりだ。 一年間続く小説。 こういう物語を書きたいんだ。 一年間続く小説を作るつもりだ。 初めての短編小説。 それは始まり、最後まで続く。 短い小説ではなく、長い小説にするつもりだ。 短い小説にはなりそうにない。 短い小説にはならない…私は長くするつもりだ。 短い小説にはならない…私は長くするつもりだ。 短い小説になるつもりはない。