最後の体育祭なので楽しみな気持ちと、終わって欲しくないような気持…

最後の体育祭なので楽しみな気持ちと、終わって欲しくないような気持ちで体育祭に参加しました。団活も1週間しかなくうまくできる自信も全くありませんでした。しかし、いざ団活が始まると幹部を中心にみんなが協力していく形で完成に近づいていきました。わずか1週間しかないとは思えないほど濃い時間だったし、援団もマスゲームも、マスコットも1週間で完成させたとは思えないほど、全部すごかったです。なかなか、1、2年生と関わる機械が少ない中で、体育祭の準備を通して関わったり、普段あまり交流のない人たちとも関わることができました。青団として団結するだけでなく、学年、学校全体が体育祭に向けて団結していきました。

1年生の時、私は文化祭に参加しなかった。緊張のあまり、立ち上がることさえできなかった。しかし、時間が経つにつれ、不安は募るばかりだった。その日、私を含む実行委員会は、体育館で初めてのOBイベントを企画した。それ以来、この文化祭は学生たちの間で人気イベントとなり、私も何度も参加を要請された。しかし、ようやくチーム入りに成功した今、まだまだ道のりは遠い。最後の体育祭ということで、終わってほしくないという気持ちと、ワクワクした気持ちで参加することができました。団体行動に参加できるのは1週間しかなく、うまくやれる自信もなかった。しかし、いざ集団行動が始まると、実行委員を中心にみんなで協力し合い、完成まであと少し。たった1週間でエンダン、マスゲーム、マスコットを完成させたとは思えないほど濃密な時間でした。1、2年生と交流する機会はなかなかないのですが、体育祭の準備を通して、1、2年生はもちろん、普段あまり交流のない人たちとも関わることができました

Photo by Aivar Ruukel

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