自由に選べる明るいネオン色のLEDは12種類のライトモードは楽しめます。
また、ケース底面にはUSBポートがあり、これを利用してUSBからLEDライトや周辺機器に給電することができる。 ケース本体にはLEDライトが使われており、ドライバーで他の光源を取り付けることができる。 写真ではわかりにくいが、実はケースは透明なプラスチックでできている。 そのため、半透明やメタリックのケースよりも耐久性が高く、ライトの光を通すことができる。 また、ユーザーがケースをどのように見せたいかを選べるので、よりカスタマイズが可能になる。 自分でケースを組み立てるユーザーもいるが、ほとんどはKickstarterのような会社を利用してこのプロジェクトを進めているようだ。 同社は1月末までに全モデルの在庫を揃えたいとしている。 ケースの価格は60ドルから100ドル程度になる見込みだという。 同社はKickstarterにページを開設し、このプロジェクトの情報を広める手助けをしている。 このプロジェクトはクラウドファンディングで行われ、ケースを製造するために必要な最低額が設定される。 このKickstarterキャンペーンに協力したい方は、同社のウェブサイトをご覧ください