礼司は、沙織と珠子をロープで縛ります。二人は、身動きが取れません。そして、二人の顔に顔面生クリームを、つけます。そして、二人の陰部を、さわり、胸を触ります。そして、二人を殺そうとします。二人は、恐怖で泣いていたが、礼司は構わず、拷問を始めた。
翌日、玲二は詩穂里が殺されたのを見てショックを受けた。そして、二人の少女が玲二と珠子に殺されたことを知った。しかし、玲二が二人を処刑する前に、二人の少女が玲二の前に現れた。礼二はショックを受けた。しかし、彼は彼女たちを攻撃しなかった。玲二はショックを受けたが、彼女たちを攻撃することはしなかった。玲二は彼女たちに、夕方、日高の家に行ってもいいかと尋ねた。 その夜、玲二と珠子は日高の家に行った。到着すると、日高と玲二がいた。礼二は驚いた。日高は鹿狩りに森へ行ったという。礼二は、日高が二人の女の子を殺したのかと尋ねる。日高は殺していないと言う。そして日高は、玲二と珠子に二人が殺されたことを玲二に話す。日高は、玲二が「バチの空」で二人を縛ったと言う。玲二は「バチの空」は使っておらず、日高は嘘をついていると言う。日高は「バチの空」は使っていない、自分はいい人間だと言う。この事実に2人はショックを受ける。 礼二は日高を殺すと言う。日高は礼二を殺さないと言う。日高は、礼二はいい人だと言う。そんな日高に対し、礼二は「バチの空」を使い、殴りかかる。玲二は、日高に「女の子を殺していないと言うなら殺してやってもいい」と言う。日高は「バチの空」は使っていない、自分はいい人間だと言う