初めまして、アメリカはロサンゼルス在住の奈月です。

初めまして、 アメリカはロサンゼルス在住の奈月です。参加理由は、幼少期から目に見えない世界が好きで、自己啓発、精神世界の本やyoutubeをたくさん見てきました。 表面上でしか情報を得ていなかったので、鬱になり、自分で自分を苦しめていた時期を経て、今では存在している有り難さ、自然の雄大さに感謝をし、『今ここ』を生きて、自分の出来る限りの能力を使ってコミュニティーに貢献したいという欲望を持てるぐらい元気になってます。ですが、なかなかスムーズにいかない、自分の行動力の遅さにがっかりしている日々の中、2年ぐらいからフォローしていたカレンさんの発信、言葉の選び方が好きで、今回のプログラムを見つけて無料説明会に参加しました。初めは、経済的にも余裕はない方なので、聞くだけと思っていたのですが、カレンさんのエネルギーとお話しを聞いて、講座が始まっていなのに、ゲシュタルト崩壊を体験しました。 世に流れている男性性と女性性への捉え方の違い、とっても聞いていて、衝撃だったけれど、それと同時に『これだ!』 『やっと見つけた!』という感動でした。 最初はついていけるか不安だったのですが、講座だけではなく、ワークショップも一緒にやっていけるのもとても魅力でした。 もっとより一層、自分を知りたい、宇宙の理に沿って本来ならのわたしで生きたいとおもいました。3ヶ月後の私へ。 乗り切れるか不安だったけど、このプログラムに参加を決めて、自分の肚に従ってくれてありがとう。また知らない私をしれてより好きにまりました。これから、今までとは違う貢献の現実創造が楽しみです。ありがとう。

あまりに衝撃的だった。カレンのストーリーはとても力強く感情的で、人生で同じような崩壊を経験したことのある人なら誰でも、あるいは普通の人が読んでいても、よく響いたと思う。彼女に共感できるかどうか不安だったので、あまり質問しなかったにもかかわらず、彼女は私に起こったことを説明してくれた: 「ある時点で、私はエネルギーの非常に低い周波数と非常に高い周波数を経験し、それは最大2時間続くだろう。私は向こう側に通じるのが難しかったので、休憩を取らなければなりませんでした。とても平和的で、このエネルギーに乗っ取られそうになると死にそうになった。でもこの時点で、私はこの周波数に留まり、家に帰ることにした。戻ってきたとき、私は違うレベルのエネルギー、ずっと平和で瞑想的なエネルギーを体験していて、それを恐れていたわけでもなく、それをやり遂げることを恐れていたわけでもなく、でも意識はしていなかった。座っていると突然、体が深い眠りにつくのを感じた。とても心地よく、心はクリアで、すべてのことがはっきりと聞こえた。すべてが自分に起こっていて、自分もその一部なのだという感覚があって、何かが起こるとわかっていた。これはとても怖い経験で、すべてが起こっているのが見え、私は死ぬのだと思った。

Photo by w_lemay

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。