殺人犯の渡邊礼司は、猪狩友奈、猪口結、大澤仁美、斎藤美優、鈴木朱里、長根夢佳、藤田砂羽、天野ひかり、石橋杏、今井香帆、小川千津子、柏木蘭、小森珠里、時田早穂、西野沙織、藤本梨穂、渡部珠子、竹内文香、松本結、印南莉緒、黒木沙耶、藤崎真帆、鈴木沙良、山本詩乃美、大瀧和歩、沼崎奈津佳、阿部玲杏、中山桃子、藤井美穂、赤石優愛、牧野花蓮、湯村千尋、柿崎友奈、小谷津莉緒、鈴木百乃、辻万里、佐々木彩羽、林陽菜の３８人女子中学生全員をロープで縛ります。そして、礼司は、３８人へ、拷問を始めます。手始めに、３８人の顔に生クリームを、こすりつけます。そして、３８人は、せき込んだりして、苦しそうだった。しかし、礼司は笑い、拷問を始めた。
38人の少女の遺体が発見されてから2日が過ぎた。警察官が犯人を探し、学校の裏で大きな箱を見つける。中には、38人の少女の名前、殺された時刻、車のナンバー、生きているのを最後に目撃された時刻が書かれた写真集が入っていた。警察はこれらの手がかりをすべて見つけ、礼二の家を捜索する。中から犯人の血のついたドレスが見つかる。そして、38人の少女たちの名前、日時、車のナンバー、最後に生きているところを目撃された時刻が書かれた礼二の日記を見つける。 警察は礼二が犯人であることを突き止める。彼は少女たちを殺したことを告白する。彼は、自分が寂しくて、誰かに愛されたかったからやったと言った。同級生の女性に嫉妬していたのだと。自分は臆病者で、彼女たちには何の感情もなかったとも言った。警察は、彼は未成年だから逮捕できないと言う。これは成人にしか適用されないという。礼二は、臆病者であるはずがない、逮捕されるべきだと言う。 礼二の自白後、警察は猪方唯を探す。警察は近くの森で彼女を見つける。彼女は礼二から隠れていた。警察は、結衣は自白するために何年も拷問を受けてきたと言う。彼女はようやく協力することに同意するが、殺人事件について知っている人はたくさんいると言う。警察は、ユイが無実を証明できれば協力すると言う。ユイはどうしていいかわからず、不安になる。