殺人犯の渡邊礼司は、猪狩友奈、猪口結、大澤仁美、斎藤美優、鈴木朱里、長根夢佳、藤田砂羽、天野ひかり、石橋杏、今井香帆、小川千津子、柏木蘭、小森珠里、時田早穂、西野沙織、藤本梨穂、渡部珠子、竹内文香、松本結、印南莉緒、黒木沙耶、藤崎真帆、鈴木沙良、山本詩乃美、大瀧和歩、沼崎奈津佳、阿部玲杏、中山桃子、藤井美穂、赤石優愛、牧野花蓮、湯村千尋、柿崎友奈、小谷津莉緒、鈴木百乃、辻万里、佐々木彩羽、林陽菜の３８人女子中学生全員をロープで縛ります。そして、礼司は、３８人へ、拷問を始めます。手始めに、３８人の顔に生クリームを、こすりつけます。そして、３８人は、せき込んだりして、苦しそうだった。しかし、礼司は笑い、拷問を始めた。
他の女の子たちは拷問を見て泣き出す。礼二は笑いながら、彼女たちがどれだけ従うか試しているだけだと言う。そして、縄を彼女たちの耳まで持っていき、両手を背中の後ろで縛る。そして頭を膝の間に入れるように言う。そして、首にロープをかけ、動けないようにする。礼二は彼らに、残りの人生、縛られて拷問を受け、痛みのことしか考えるなと言う。そして、足にロープを巻きつけて固定する。そして礼二は、ロープに口をつけ、思ったことを言うように言う。礼二は次に、自分の名前を言うように言う。ユナ、レイナ、アヤ、タマコ、ナツカ、スナオは口を縛られ、他の女の子は足を縛られる。礼二は彩葉のような友達の名前を言い、桃子のような家族の名前を言い、彼女たちは泣き出す。玲二は彼女たちを殺すと言って縄を切る。そして、首を切るから大丈夫だと言う。 そして夕菜の家に行くと、夕菜の父親がいた。由奈の父親は礼二に、由奈はもう死んでいると言う。そして玲二は、彼女たちを殺すつもりだったと言い、そしてごめんなさいと言う。そして、礼二は振り返って去っていく。 一方、玲二は駿臣と一緒に車に乗っていた。玲二は駿臣に、女の子たちを殺すつもりだったが、その代わりに女の子たちを使うつもりだったと言う。