殺人犯渡邊礼司に捕まった西野沙織、渡部珠子、鈴木百乃、辻万里の４人は、ロープで縛りつけられて、身動きが取れません。礼司は４人に、拷問を始めます。手始めに、４人の顔に顔面生クリームをこすりつけます。４人は、せき込んだり苦しそうにしますが、礼司は、拷問を続けます。
最初は抵抗しているように見えたが、しばらくすると手足を切り落とされ、痛みに悲鳴を上げ始める。命乞いをする二人に、礼二は笑いながら殴り始め、二人はやめてくれと懇願し続けるが、礼二は殴るのをやめない。 女性が部屋に入ってくると、礼二はまた笑い出す。彼は「好意」が「敵に捕まる」と言う。そして、様々な道具を使って彼女たちの手足を切断し、拷問を続ける。 女は少女たちに、彼女たちは体のためだけに殺されるのだと言い、医療施設に連れて行くと言う。命乞いを続ける彼女たちを見て、女たちは笑い出す。 女たちは鉄の棒やその他の器具で彼女たちを殴り始め、殺してくれと懇願すると、また笑い出す。 女はついに拷問を終わらせる決心をし、自分の「好意」を「（自分から）奪う」と言う。そしてナイフで腹を切り裂き、腸から血を流して悲鳴と呻き声を上げる。 玲二は女に腸を切られながら愉快そうに笑い始め、少女たちは悲鳴を上げてやめてくれと懇願する。玲二は彼女たちを殴り、拷問するのを止めず、彼女たちは笑い始める。 女は、玲二を殺してその “恩 “を奪ってやると言い、鉄の棒やその他の道具で玲二を殴り続ける