政治経済で投票について学んだ時に、日本は約半数こ有権者の人が投票…

政治経済で投票について学んだ時に、日本は約半数こ有権者の人が投票していないことを知った。この事は自分の頭で考えていない問題だと思った。投票しない理由にはもちろん仕方がない理由もあると思うが、ほとんどの人が自分が投票しても意味がないとかの理由で無投票だ。この理由としてSNSや政治の関心がないなどがあるが、それでも自分がいいと思う人は1人はいるはずだ。

投票と経済という概念を知るのはこれが初めてで、投票しない人を知ることはないだろうが、私はまだ投票について理解しようとしているところだ。多くの疑問がある。 投票の目的は何だろう?社会的、政治的な理由で行うものなのか? 投票は世界にどのような影響を与えるのだろうか?それは世界を助けるのか、それとも妨げるのか?投票には本質的な価値があるのか、それともすべては個人の意見の問題なのか。 自分の好きな候補者にだけ投票するのか、それとも政党に投票するのか。 自分のために投票するのか?政党に投票するのか?それとも国のために投票するのか? 経済学は投票にどう影響しますか?経済に影響しない政策で、投票しても無駄なものはありますか? 経済学は投票に影響しますか?政党がなかったらどうなりますか?もしそうなら、すべての政党が1つになった方が効率的ですか? 政治は投票にどう影響するか?どのような政治体制において、投票はどのような意味を持つのか? 個人と個人の投票の違いは何か?自分のために投票するのか、それとも政党のために投票するのか

Photo by Thomas Hawk

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